1927年、創業者・岡田春一は美しい椿の島、
伊豆大島の良質な椿油を広く世の中に広めたいという想いを込めて、
社名と自社の椿油に「大島椿」と名付けました。
今に続く“大島椿”の三文字と、「大」と「椿」の文字を組み合わせたロゴマーク“ダイツバキ印”の誕生です。

春一は、訪問販売の量り売りをしていた時期には、
この“ダイツバキ印”が背中に入った半被を着て、自ら宣伝して歩きました。

また、昭和10年代に登場した黄色地に赤い椿の花一輪をあしらったパッケージデザインも、
大島椿にふさわしく魅力的なデザインを求めて、
春一が自ら試行錯誤の末に、作り上げました。
大胆で印象的、そして分かりやすく美しいパッケージデザインは全国に広がり、
現在も変わらぬ製品の顔となっています。

創業から90余年、大島椿、ダイツバキ印、赤い椿の花一輪は、
当社のシンボルとして引き継がれています。