大島椿の歩み

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  • 昭和30年代以降の歩み

艶じまん

艶じまん

昭和初期、女性は日本髪、男性はポマードで整髪が主流でしたが、現在のようなシャンプーやドライヤーの無い時代に、鬢付け油で結った長い髪を洗うことは大変な作業でした。
そんな時代に重宝されたのが「艶じまん」。椿の実からツバキ油を採った後の搾りカスを袋詰したもので、お湯のなかに振り出し髪を洗います。椿の実にはサポニンという天然の石けん成分が含まれる為、髪が洗えしかもツバキ油で髪がしっとり仕上がるという優れもの。大変な人気商品で昭和30年代後半まで販売していました。



当時の出来事

昭和10年代

「艶じまん」「大島椿石鹸」発売

1937年

(昭和12年)

ヘレンケラー女史来日

1938年

(昭和13年)

勤労動員始まる
竹製スプーン・木製バケツなどの代用品が出回る
ジャムパン10銭

1939年

(昭和14年)

第二次世界大戦始まる

1945年
(昭和20年)

終戦

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